事業内容
導入がすすむ自家消費型太陽光発電
今後の再エネ賦課金は、FIT後の制度変更によって、長期的には国民負担を減らす方向です。しかし、2030年頃までは上昇が続くと予想されています。
画像タップで大きい画像が表示されます。
固定買取制度（FIT*）のメリットが低下・制度の変更
画像タップで大きい画像が表示されます。
自家消費導入のメリット
- BCP対策や災害時の自立運転を実現したい。（地域貢献も含む）
- 省エネ対策として、太陽光発電で電気代を削減したい。 さらに、余剰発電を蓄電池で活用できます。
- 脱炭素経営（RE100）の取り組みを行いたい
- ESG投資による企業価値の向上を目指せます。
PPAモデル（無償設置・第三者保有モデル）
- 初期投資金額なし
- PPAの一番のメリットは、CO₂削減のための再生可能エネルギー（太陽光）の利用を投資金額なしで行えるという点です。
- 消費電力とCO₂の削減
- 施設所有者様は、ご所有の建物の屋根を無償でご提供いただくだけで、消費電力の削減と CO₂削減が可能となります。
電力需要家様の敷地や屋根をSBC ENERGYがお借りし、全額負担で太陽光発電システムを設置します。
保守やメンテもすべてSBC ENERGYがおこないます。電力需要家様は、“太陽光からの電力をご購入いただくのみ”というスキームです。
